函館自由市場協同組合
  • 住所
    函館市新川町1-2
  • 電話
    0138-27-2200
  • FAX
    0138-22-3511
  • Email
    jiyitiba@crocus.ocn.ne.jp
  • 営業時間
    AM7:00〜PM5:00
    (店舗により異なります)
  • 定休日
    毎週日曜日
  • アクセスマップ

    大きな地図で見る
  • 駐車場
    40台分あり

【重要:注意喚起】

当市場の名前を名のる営業電話にご注意ください。
(当市場より電話での営業は行っておりません。)

毎月8日と18日は「自由市場の日」全店 特売の品を取り揃えてお待ちしています。※8・18日が日曜日の場合は前日となります。

2025年4月7日

本日のおすすめ

おはようございます。

今日4月7日(月)の函館は暖かく

春を感じられる朝となりました。

この調子で暖かい日が続けば

桜の開花も早まるかもしれませんね。

さて、今日は市内学校の始業式ということで

歩道にランドセルを背負った子ども達の姿が。

見ているとなんだか優しい気持ちになります。

また、午後からは入学式が執り行われます。

この春ご入学の皆様、そして保護者の皆様

おめでとうございます。

今までと違う場所、環境での生活

特に小学校は周りの人も

ガラリと変わることもあります。

不安もあるかと思いますが、同時に

楽しみな気持ちも大きいかと思います。

新しい知識や楽しい物事、好きな物事に触れ

充実した学校生活になるようお祈りしています。

今日は外食でお祝いなさる方も多いですが

食材を買ってお家で贅沢というのはいかがでしょう?

海鮮がお好きなお客さまでしたら

きっと好きなものが見つかるはずです。

また、式の翌日にはなってしまいますが

明日8日(火)は特売「自由8の市」で

普段以上にお得な商品が目白押し!

新年度、新学期の時期でお忙しいかとは思いますが

ぜひ一度、お越しいただけますと幸いです。

皆様のご来場、心よりお待ちしてます。

 

 

※お買物券のお引換

本日15:00〆切 です。

ご確認をお願いいたします。

 

IMG_5644

 

 

 

麺屋いなせ

IMG_5784

IMG_5781

IMG_5779

IMG_4783

IMG_4784

IMG_5778

 

イカ釣り

IMG_5783

自由市場の歴史は、戦後の歴史

 函館自由市場がこの地に産声をあげたたのは、終戦を迎えた昭和20年の夏。
今のグリーンプラザ付近に渡島・桧山管内、また遠くは青森からもヤミ米・野菜・魚などが運び込まれ、自然発生的に青空市場で取引が始まり、ヤミ市は飢える市民に無くてはならない存在になりました。
この愛称「ヤミ市場」が、“自由市場”の起源です。昭和26年、現在地に市場を建設。まさに自由市場の歴史は戦後復興の歴史でもあります。
 しかし、この建物は平成7年12月31日、大晦日未明に総てを焼失。
失意のうちに新年を迎えましたが、組合員の再建へのひた向きな努力と熱意、特に行政のご指導、市民の皆様や全国各界の方々からの心温まるご支援と励ましをいただき平成8年8月8日、新生はこだて自由市場として新築オープンいたしました。
 市民はもとより、板前さんや寿司職人さんなど、プロが利用する市場として発展してきた自由市場。新鮮な山海の幸を豊富に取りそろえ、より一層のサービス向上に努めております。

はこだて自由市場 店内案内図 和田商店 新巻のたかはし 長谷商店 鈴木商店 COFFEEマルシェ 佐藤商店 菊地商店 前鮮魚店 中宮青果店 中宮青果店 高川商店 中梶鮮魚店 杉山商店 高松商店 水戸部商店 どい生花店 中村鮮魚店 やな商店