函館自由市場協同組合
  • 住所
    函館市新川町1-2
  • 電話
    0138-27-2200
  • FAX
    0138-22-3511
  • Email
    jiyitiba@crocus.ocn.ne.jp
  • 営業時間
    AM7:00〜PM5:00
    (店舗により異なります)
  • 定休日
    毎週日曜日
  • アクセスマップ

    大きな地図で見る
  • 駐車場
    40台分あり

【重要:注意喚起】

当市場の名前を名のる営業電話にご注意ください。
(当市場より電話での営業は行っておりません。)

毎月8日と18日は「自由市場の日」全店 特売の品を取り揃えてお待ちしています。※8・18日が日曜日の場合は前日となります。

2025年4月3日

本日のおすすめ

おはようございます。

今日の函館も昨日に続き

あいにくの天気となっております。

さて、本日は4月3日(木)は語呂合わせで

「シミ対策の日」「趣味の日」など

様々な記念日が考えられています。

趣味などで活発に動いている方を見ると

見た目以上に若々しく見えますし

それが外見の若さにも繋がっている気がします。

「病は気から」と言いますが

「若さも気から」なのかもしれませんね。

もちろん衣食住あっての健康ですので

そこも疎かにはできません。

特に市場と縁深いのはやはり「食」です。

日々口にする食材は

一人一人の習慣によって異なります。

その逆、意識しないと口にしない食材が

魚介類だという方もいらっしゃるかと思います。

例えば鮭やサーモン、サバは

シミ予防効果が期待できると言われていますし

野菜やお肉から摂るのが難しい栄養素を

含んでいる魚介も多くあります。

魚介がお好きな方はもちろん

しばらく魚介を食べていなぁという方も

当市場へ足を運んでいただけますと幸いです。

ご来場、心よりお待ちしております。

 

※お買物券のお引換は、7日(月)15:00迄となっております。

ご確認をお願いいたします。

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かにの加藤商店

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自由市場の歴史は、戦後の歴史

 函館自由市場がこの地に産声をあげたたのは、終戦を迎えた昭和20年の夏。
今のグリーンプラザ付近に渡島・桧山管内、また遠くは青森からもヤミ米・野菜・魚などが運び込まれ、自然発生的に青空市場で取引が始まり、ヤミ市は飢える市民に無くてはならない存在になりました。
この愛称「ヤミ市場」が、“自由市場”の起源です。昭和26年、現在地に市場を建設。まさに自由市場の歴史は戦後復興の歴史でもあります。
 しかし、この建物は平成7年12月31日、大晦日未明に総てを焼失。
失意のうちに新年を迎えましたが、組合員の再建へのひた向きな努力と熱意、特に行政のご指導、市民の皆様や全国各界の方々からの心温まるご支援と励ましをいただき平成8年8月8日、新生はこだて自由市場として新築オープンいたしました。
 市民はもとより、板前さんや寿司職人さんなど、プロが利用する市場として発展してきた自由市場。新鮮な山海の幸を豊富に取りそろえ、より一層のサービス向上に努めております。

はこだて自由市場 店内案内図 和田商店 新巻のたかはし 長谷商店 鈴木商店 COFFEEマルシェ 佐藤商店 菊地商店 前鮮魚店 中宮青果店 中宮青果店 高川商店 中梶鮮魚店 杉山商店 高松商店 水戸部商店 どい生花店 中村鮮魚店 やな商店