函館自由市場協同組合
  • 住所
    函館市新川町1-2
  • 電話
    0138-27-2200
  • FAX
    0138-22-3511
  • Email
    jiyitiba@crocus.ocn.ne.jp
  • 営業時間
    AM7:00〜PM5:00
    (店舗により異なります)
  • 定休日
    毎週日曜日
  • アクセスマップ

    大きな地図で見る
  • 駐車場
    40台分あり

【重要:注意喚起】

当市場の名前を名のる営業電話にご注意ください。
(当市場より電話での営業は行っておりません。)

毎月8日と18日は「自由市場の日」全店 特売の品を取り揃えてお待ちしています。※8・18日が日曜日の場合は前日となります。

2025年4月25日

本日のおすすめ

おはようございます。

4月25日(金)の函館は雨ですが

寒さはそこまで感じませんでした。

ただ、北海道民ゆえに

寒さへの耐性がある可能性もありますので

暖かい地域からお越しの皆様は

念のため寒さ対策をお勧めいたします。

夕方ころからは晴れの予報なので

夜桜や夜景も落ち着いて楽しめそうです。

さて、今日は連休前の平日ではありますが

おかげさまで自由市場は朝から

多くのお客様で賑っておりました。

GW期間は、大変混雑いたしますので

時間に余裕をもってご来場いただくよう

オススメしております。

また、駐車場も常時満車に近い状態ですので

可能であれば市電やバスをご利用いただくと

駐車の待機時間なく入場できます。

是非ご活用ください。

市内各所、大変混雑しますので

皆様安全第一で、焦らずお越しください。

ご来場、心よりお待ちしております。

 

 

☆自由市場からのお知らせ☆

キューブシュー工房さん 宣伝ポスター(図)

R7 GW特別営業ポスター

 

 

週明け28日(月)開催!!

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どい生花店

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自由市場の歴史は、戦後の歴史

 函館自由市場がこの地に産声をあげたたのは、終戦を迎えた昭和20年の夏。
今のグリーンプラザ付近に渡島・桧山管内、また遠くは青森からもヤミ米・野菜・魚などが運び込まれ、自然発生的に青空市場で取引が始まり、ヤミ市は飢える市民に無くてはならない存在になりました。
この愛称「ヤミ市場」が、“自由市場”の起源です。昭和26年、現在地に市場を建設。まさに自由市場の歴史は戦後復興の歴史でもあります。
 しかし、この建物は平成7年12月31日、大晦日未明に総てを焼失。
失意のうちに新年を迎えましたが、組合員の再建へのひた向きな努力と熱意、特に行政のご指導、市民の皆様や全国各界の方々からの心温まるご支援と励ましをいただき平成8年8月8日、新生はこだて自由市場として新築オープンいたしました。
 市民はもとより、板前さんや寿司職人さんなど、プロが利用する市場として発展してきた自由市場。新鮮な山海の幸を豊富に取りそろえ、より一層のサービス向上に努めております。

はこだて自由市場 店内案内図 和田商店 新巻のたかはし 長谷商店 鈴木商店 COFFEEマルシェ 佐藤商店 菊地商店 前鮮魚店 中宮青果店 中宮青果店 高川商店 中梶鮮魚店 杉山商店 高松商店 水戸部商店 どい生花店 中村鮮魚店 やな商店