函館自由市場協同組合
  • 住所
    函館市新川町1-2
  • 電話
    0138-27-2200
  • FAX
    0138-22-3511
  • Email
    jiyitiba@crocus.ocn.ne.jp
  • 営業時間
    AM7:00〜PM5:00
    (店舗により異なります)
  • 定休日
    毎週日曜日
  • アクセスマップ

    大きな地図で見る
  • 駐車場
    40台分あり

【重要:注意喚起】

当市場の名前を名のる営業電話にご注意ください。
(当市場より電話での営業は行っておりません。)

毎月8日と18日は「自由市場の日」全店 特売の品を取り揃えてお待ちしています。※8・18日が日曜日の場合は前日となります。

2025年5月22日

本日のおすすめ

おはようございます。

本日5月22日(木)の函館は

昨日に続いて朝から曇り空で

夜間は雨が降っておりました。

このあと明日にかけて晴れ予報の為

外出される方も多いかと思いますが

暖かくなり熱中症リスクも上昇する為

水分補給はこまめに行いましょう。

さて、5月も下旬になり

そろそろ運動会シーズンが始まります。

以前は保護者と昼食を囲み

午後の競技に臨むのが主流でしたが

最近は子どもが昼食を教室でとったり

午前で全日程を終える学校も多いとか。

時代の変遷によることとはいえ

なんだか寂しい気もします。

しかし、お弁当がなくなった分

夜にご馳走を召し上がる方も多いはず。

運動会お疲れ様の意味を込めて

ご自宅でお刺身等を召し上がるのは

いかがでしょうか?

自由市場は日曜以外は営業しておりますので

海鮮をお探しの際は是非お越し下さい。

ご来場、お待ちしております。

 

前鮮魚店

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自由市場の歴史は、戦後の歴史

 函館自由市場がこの地に産声をあげたたのは、終戦を迎えた昭和20年の夏。
今のグリーンプラザ付近に渡島・桧山管内、また遠くは青森からもヤミ米・野菜・魚などが運び込まれ、自然発生的に青空市場で取引が始まり、ヤミ市は飢える市民に無くてはならない存在になりました。
この愛称「ヤミ市場」が、“自由市場”の起源です。昭和26年、現在地に市場を建設。まさに自由市場の歴史は戦後復興の歴史でもあります。
 しかし、この建物は平成7年12月31日、大晦日未明に総てを焼失。
失意のうちに新年を迎えましたが、組合員の再建へのひた向きな努力と熱意、特に行政のご指導、市民の皆様や全国各界の方々からの心温まるご支援と励ましをいただき平成8年8月8日、新生はこだて自由市場として新築オープンいたしました。
 市民はもとより、板前さんや寿司職人さんなど、プロが利用する市場として発展してきた自由市場。新鮮な山海の幸を豊富に取りそろえ、より一層のサービス向上に努めております。

はこだて自由市場 店内案内図 和田商店 新巻のたかはし 長谷商店 鈴木商店 COFFEEマルシェ 佐藤商店 菊地商店 前鮮魚店 中宮青果店 中宮青果店 高川商店 中梶鮮魚店 杉山商店 高松商店 水戸部商店 どい生花店 中村鮮魚店 やな商店