函館自由市場協同組合
  • 住所
    函館市新川町1-2
  • 電話
    0138-27-2200
  • FAX
    0138-22-3511
  • Email
    jiyitiba@crocus.ocn.ne.jp
  • 営業時間
    AM7:00〜PM5:00
    (店舗により異なります)
  • 定休日
    毎週日曜日
  • アクセスマップ

    大きな地図で見る
  • 駐車場
    40台分あり

【重要:注意喚起】

当市場の名前を名のる営業電話にご注意ください。
(当市場より電話での営業は行っておりません。)

毎月8日と18日は「自由市場の日」全店 特売の品を取り揃えてお待ちしています。※8・18日が日曜日の場合は前日となります。

2024年11月26日

本日のおすすめ

おはようございます。

今朝の函館は曇り空です。

さて、今年も新米が発売されて、2ヶ月ほど経ちました。

先日、北海道のお米を作る

各地区の道産ブランド米「ゆめぴりか」の出来栄えを競う

「ゆめぴりかコンテスト2024」が行われました。

コンテストでは、香り、甘みなどを総合的に評価され

「JA新はこだてゆめぴりか」が最高金賞を

初めて受賞しました。

お米は、毎日の食事に欠かせない身近な存在で

美味しいと嬉しいですね。

本日、イカ釣りコーナーは、ヤリイカを入荷しています。

1回 1,200円で楽しめます。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

自由市場からのお知らせ

IMG_2123

 

 

マルミ佐藤商店

IMG_2352

IMG_2344

IMG_2313

IMG_2312

IMG_2314

IMG_2322

IMG_2321

IMG_2346

IMG_2345

IMG_2306

IMG_2308

IMG_2309

IMG_2353

IMG_2318

IMG_2317

IMG_2319

IMG_2315

IMG_2347

IMG_2348

IMG_2330

IMG_2331

IMG_2351

IMG_2340

IMG_2336

IMG_2338

IMG_2334

IMG_2350

 

フードコート

IMG_2354

 

 

 

 

 

自由市場の歴史は、戦後の歴史

 函館自由市場がこの地に産声をあげたたのは、終戦を迎えた昭和20年の夏。
今のグリーンプラザ付近に渡島・桧山管内、また遠くは青森からもヤミ米・野菜・魚などが運び込まれ、自然発生的に青空市場で取引が始まり、ヤミ市は飢える市民に無くてはならない存在になりました。
この愛称「ヤミ市場」が、“自由市場”の起源です。昭和26年、現在地に市場を建設。まさに自由市場の歴史は戦後復興の歴史でもあります。
 しかし、この建物は平成7年12月31日、大晦日未明に総てを焼失。
失意のうちに新年を迎えましたが、組合員の再建へのひた向きな努力と熱意、特に行政のご指導、市民の皆様や全国各界の方々からの心温まるご支援と励ましをいただき平成8年8月8日、新生はこだて自由市場として新築オープンいたしました。
 市民はもとより、板前さんや寿司職人さんなど、プロが利用する市場として発展してきた自由市場。新鮮な山海の幸を豊富に取りそろえ、より一層のサービス向上に努めております。

はこだて自由市場 店内案内図 和田商店 新巻のたかはし 長谷商店 鈴木商店 COFFEEマルシェ 佐藤商店 菊地商店 前鮮魚店 中宮青果店 中宮青果店 高川商店 中梶鮮魚店 杉山商店 高松商店 水戸部商店 どい生花店 中村鮮魚店 やな商店