函館自由市場協同組合
  • 住所
    函館市新川町1-2
  • 電話
    0138-27-2200
  • FAX
    0138-22-3511
  • Email
    jiyitiba@crocus.ocn.ne.jp
  • 営業時間
    AM7:00〜PM5:00
    (店舗により異なります)
  • 定休日
    毎週日曜日
  • アクセスマップ

    大きな地図で見る
  • 駐車場
    40台分あり

【重要:注意喚起】

当市場の名前を名のる営業電話にご注意ください。
(当市場より電話での営業は行っておりません。)

毎月8日と18日は「自由市場の日」全店 特売の品を取り揃えてお待ちしています。※8・18日が日曜日の場合は前日となります。

2025年4月10日

本日のおすすめ

おはようございます。

今日の函館は曇り空ながら

朝から暖かく感じました。

週末に向けまだ暖かくなるので

調整のきく服装が望ましいかと思います。

さて、4月15日(火)まで春の交通安全運動です。

パトカーを多く見かけ気が引き締まった

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

歩道の子ども達(特に新入生)はもちろん

車道にも土地勘のない車が多い時期です。

飛出等の際「回避が間に合わない!」とならぬよう

日頃から車間・速度に余裕を残すよう努める等

運転を省みる機会にしましょう。

「命あっての物種」ですので、ご来場の際も

急がず焦らずお越しください。

 

☆自由市場からのお知らせ☆

R7 GW特別営業ポスター

 

 

前鮮魚店

IMG_5930

IMG_5931

IMG_5932

IMG_5933

IMG_5893

IMG_5894

IMG_5902

IMG_5903

IMG_5907

IMG_5908

IMG_5910

 

中宮青果店

IMG_5935

IMG_5934

IMG_5936

IMG_5924

IMG_5925

IMG_5926

IMG_5913

IMG_5914

IMG_5919

IMG_5927

 

自由市場の歴史は、戦後の歴史

 函館自由市場がこの地に産声をあげたたのは、終戦を迎えた昭和20年の夏。
今のグリーンプラザ付近に渡島・桧山管内、また遠くは青森からもヤミ米・野菜・魚などが運び込まれ、自然発生的に青空市場で取引が始まり、ヤミ市は飢える市民に無くてはならない存在になりました。
この愛称「ヤミ市場」が、“自由市場”の起源です。昭和26年、現在地に市場を建設。まさに自由市場の歴史は戦後復興の歴史でもあります。
 しかし、この建物は平成7年12月31日、大晦日未明に総てを焼失。
失意のうちに新年を迎えましたが、組合員の再建へのひた向きな努力と熱意、特に行政のご指導、市民の皆様や全国各界の方々からの心温まるご支援と励ましをいただき平成8年8月8日、新生はこだて自由市場として新築オープンいたしました。
 市民はもとより、板前さんや寿司職人さんなど、プロが利用する市場として発展してきた自由市場。新鮮な山海の幸を豊富に取りそろえ、より一層のサービス向上に努めております。

はこだて自由市場 店内案内図 和田商店 新巻のたかはし 長谷商店 鈴木商店 COFFEEマルシェ 佐藤商店 菊地商店 前鮮魚店 中宮青果店 中宮青果店 高川商店 中梶鮮魚店 杉山商店 高松商店 水戸部商店 どい生花店 中村鮮魚店 やな商店