函館自由市場協同組合
  • 住所
    函館市新川町1-2
  • 電話
    0138-27-2200
  • FAX
    0138-22-3511
  • Email
    jiyitiba@crocus.ocn.ne.jp
  • 営業時間
    AM7:00〜PM5:00
    (店舗により異なります)
  • 定休日
    毎週日曜日
  • アクセスマップ

    大きな地図で見る
  • 駐車場
    40台分あり

【重要:注意喚起】

当市場の名前を名のる営業電話にご注意ください。
(当市場より電話での営業は行っておりません。)

毎月8日と18日は「自由市場の日」全店 特売の品を取り揃えてお待ちしています。※8・18日が日曜日の場合は前日となります。

2023年8月29日

本日のおすすめ

おはようございます。

今朝の函館は、曇っていて少し涼しく感じる朝です。

8月もお盆や夏休みが終わり、

最終週になりました。

北海道は、お盆が過ぎると涼しいイメージですが、

今年の夏は記録的な暑い日が多いです。

9月は、涼しく過ごしたいですね。

自由市場、本日も元気に営業中です。

 

高松商店

05A26B73-A883-4843-BFE3-69034A83A54B

64F5EB8D-8127-4B37-A1AC-722FC82C6B4B

50FE46EA-F82C-4635-95E6-D3AB11633532

D446836E-FFFE-4761-AFC5-A6EB54B00569

89E25759-39D7-4E32-8B50-E37334C1E1CB

A12D82F6-558C-4E9E-8BC4-D919D7104BE4

FA019DCD-5696-4E11-A795-AFD1D3A1E3DD

5013F938-7229-4CBF-AD59-4FD9745D036E

3CC47885-841B-4BFE-8225-AC10B7831138

68CFFC42-5A0F-49A7-9536-F335340E7476

147A3768-4DF9-4E0D-BA06-F0E4EC0B41E8

2F9AC9BA-36D1-45B6-80A9-6A90B2A81314

AE3BFA6B-A2EB-4B83-B557-0933EFBB0BBB

19C900B8-334F-47DA-A82F-D2C77CB4B807

A68E7902-149E-4ACB-9FC4-6BD2CA658D4D

 

 

麺屋いなせ

DBB19BC2-BACC-4143-B1F8-6B3F34124E2C

D453D96E-1931-42F7-9D4F-9B7942D181E2

EFC03585-B6FD-4396-91CC-52FDFD9E0BC4

FFE46928-8F82-41B6-AE2E-D0B7E83DCDE0

72E65D3C-A1FA-4677-8258-C646DA31EBD9

6C888784-B275-499C-9ADA-C57FED458EF0

0C6EEFB0-1973-42A9-9461-1EB238ACB840

 

 

 

自由市場の歴史は、戦後の歴史

 函館自由市場がこの地に産声をあげたたのは、終戦を迎えた昭和20年の夏。
今のグリーンプラザ付近に渡島・桧山管内、また遠くは青森からもヤミ米・野菜・魚などが運び込まれ、自然発生的に青空市場で取引が始まり、ヤミ市は飢える市民に無くてはならない存在になりました。
この愛称「ヤミ市場」が、“自由市場”の起源です。昭和26年、現在地に市場を建設。まさに自由市場の歴史は戦後復興の歴史でもあります。
 しかし、この建物は平成7年12月31日、大晦日未明に総てを焼失。
失意のうちに新年を迎えましたが、組合員の再建へのひた向きな努力と熱意、特に行政のご指導、市民の皆様や全国各界の方々からの心温まるご支援と励ましをいただき平成8年8月8日、新生はこだて自由市場として新築オープンいたしました。
 市民はもとより、板前さんや寿司職人さんなど、プロが利用する市場として発展してきた自由市場。新鮮な山海の幸を豊富に取りそろえ、より一層のサービス向上に努めております。

はこだて自由市場 店内案内図 和田商店 新巻のたかはし 長谷商店 鈴木商店 COFFEEマルシェ 佐藤商店 菊地商店 前鮮魚店 中宮青果店 中宮青果店 高川商店 中梶鮮魚店 杉山商店 高松商店 水戸部商店 どい生花店 中村鮮魚店 やな商店